【終了しました!】2023年10月2日(月),3日(火),11日(水) 横浜市芸術文化教育プラットフォーム「アーティストが学校へ」@保土ケ谷小学校
横浜市芸術文化教育プラットフォームの事業の一環として、認定NPO法人STスポット横浜さんによるコーディネートで、横浜市立保土ケ谷小学校さんの3年生を対象に3日間の音楽ワークショップを行います!
どんな子どもたちと出会い、活動を通してどんな音・音楽が生まれるか、楽しみです♪
※非公開です
横浜市芸術文化教育プラットフォームとは?
横浜の子どもたちの創造性をはぐくみ、豊かな情操を養う機会を拡大するために、横浜などで活動を続けるアートNPOや芸術団体と、地域の文化施設を中心に、学校、アーティスト、企業、地域住民、行政などがゆるやかに連携・協働する場です。
学校プログラム「アーティストが学校へ」
学校教育とアートをつなぐ「学校プログラム」を通じて、新しいアートの可能性をさぐっています。
平成16年度にスタートした、子どものための芸術文化・教育事業で、音楽・美術・演劇・ダンス・伝統芸能など、幅広い分野で活躍している芸術家(アーティスト)が、直接学校へ出かけます。「体験型プログラム」と「鑑賞型プログラム」の2種類があります。
ふだん文化施設や芸術団体で活動しているスタッフが、学校での実施内容を調整するコーディネーターとして、授業づくりを支援します。対象となる学年と教科等のねらいや、ふだんの学校の様子といった先生がもっている情報と、コーディネーターがもつ文化芸術分野に関する専門知識をかけ合わせることで、効果的なプログラムが実施できます。